<14:55> 日経平均は安値もみあい、週末で買い戻しも

 日経平均は安値もみあい、1万2800円前後で推移している。14時45分現在の東証1部売買代金は2兆0603億円と低調。  市場では「週末で買い戻しが入り下げ渋っているものの、悪材料が尽きず、マーケットのムードは暗い。来週は先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出を控えているだけに依然波乱含みだ」(外資系証券)との声が出ている。

   <14:25> 日経平均は大幅安、今晩の米雇用統計控え様子見強まる

 日経平均は前日比400円を超す大幅な下落幅、1万2700円台で推移している。東証1部の売買代金は14時15分現在で1兆8076億円。業種別ではほぼ全面安の展開の中、不動産や鉄鋼、証券などの下げがきつい。市場では「週末であることや、今晩の米国2月の雇用統計の発表を控えて、ポジション減らしの動きが強い。米緊急利下げの噂や住宅ローン会社のデフォルトを受けた対策期待などの思惑も交錯しており、完全な様子見姿勢となっているようだ」(国内証券ディーリング部)との声が出ている。

 <13:30> 日経平均は安値もみあい、日銀人事報道には反応薄

 日経平均は安値もみあい。後場寄りにアジア株安を嫌気した売りが出たが、一巡後は小動きとなっている。市場では「日銀正副総裁人事が一部報道で伝えられているが反応薄だ。『武藤新総裁』には民主党の一部で抵抗が強く、このまますんなり決まるとは見られていない。長引けば海外勢の売り仕掛けに使われる可能性がある」(国内証券投資情報部)との声が出ている。

   <12:55> 日経平均再び1万2700円台、アジア株安で先物売り

 日経平均は、再び1万2700円台に水準を切り下げている。香港などアジア株安を背景に先物にまとまった売りが出て、日経平均を圧迫しているという。  市場では「実需の動きが乏しいなかで、先物に押される展開。きょうは2月の米雇用統計の発表が予定されているが、非農業部門雇用者数でロイター予想の2万5000人増程度を前提にすれば、ショートポジションのまま手仕舞わずに終わる可能性もありそうだ」(銀行系証券)との声が上がっている。

   <10:50> 安値もみあい、国内実需勢の買い観測され下げ渋り

 安値もみあい。日経平均は1万2800円台で推移している。2月米雇用統計の発表を控えて見送りムードが強いものの、下値では国内実需勢の買いが観測されており、全般的に下げ渋った。  市場関係者によると「朝方は売り優勢で始まったものの、売りが一巡したあたりから、徐々に下値で買いが入り粘りを感じさせている。郵政系の資金とみられる実需の買いが入っている様子で、さらに下がる様子ではない」(東洋証券・シニアストラテジストの児玉克彦氏)という。

   <10:18> 日経平均は大幅安、値下がり1512銘柄とほぼ全面安

 日経平均は大幅安。一時は1万2700円台まで水準を切り下げた。10時15分現在の東証1部騰落は、値上がり138銘柄に対して値下がりが1512銘柄とほぼ全面安。  円高で輸出関連株が売られ、米住宅ローン会社ソーンバーグ・モーゲージ をめぐる不透明感を受けて銀行株が売られ、さらに新日鉄 <5401.T> の業績予想下方修正をにらんで鉄鋼株も売られる展開。市場では「突破口がない。自律反発を期待する程度だ」(投信)との声が出ている。

   <9:35> 日経平均は安値圏、海外勢から幅広い銘柄に売り

 日経平均は安値圏、下げ幅は450円を超えている。市場筋の観測によると、朝方、欧州系から400億円、米系から450億円、国内系から50億円、合わせて900億円規模のバスケット売りが出た模様。先物は売り一巡後小康状態。  市場では「TOPIX型のバスケット売りで幅広い銘柄が下げている。2月米雇用統計を控えて買いを見送る投資家が多く、反発力が鈍い」(大手証券エクイティ部)という。

   <9:15> 大幅反落、米株安と円高嫌気し400円超える下落

寄り付きの東京株式市場で日経平均は大幅反落。前日比 400円を超える下落となっている。米景気減速や信用収縮への懸念が強まり米株が下落 したほか、ドル安/円高が再び進行していることを嫌気して売りが先行している。原油な ど国際商品価格が上昇していることもコストアップによる企業収益圧迫要因として懸念さ れている。  住宅ローン会社の経営悪化や、米経済指標が景気減速を示唆する内容になったことを背 景に再び信用収縮懸念が強まり、株式から債券に資金がシフトしている。市場では「米株 安と円高進行で市場センチメントが悪化しているが、今週は1万3000円割れの水準で 何度か踏みとどまっており底堅さを示している。自律反発の力が出てきていることに注目 したい」(国内投信)との声もあった。

   <8:30> 寄り前の板状況、主力輸出株や銀行株が売り優勢

 市場関係者によると、寄り前の板状況では、米景気減速懸念や円高を嫌気し、ソニー <6758.T> やトヨタ自動車 <7203.T> など主力輸出株が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ <8411.T> 、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306.T> など銀行株も売り優勢となっている。  三菱商事 <8058.T> や丸紅 <8002.T> などの大手商社株や住友金属鉱山 <5713.T> も売り優勢となっている。新日本石油 <5001.T> やNTT <9432.T> も売り優勢。


【2008/03/07 23:12】 | 未分類
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック